奈良市議会 2022-09-15 09月15日-04号
1枚目の図面は既に計画決定がされ、そして警察等関係部門とのいわゆる調整も済んでいるところであります。 2枚目の地図を御覧いただいたら分かりますが、交差点の形がかなりいびつになります。このままでは、ちょっと専門家に聞きますと、そこにもう書いておりますとおり、北側から信号を造る場所がなくなってしまうと。
1枚目の図面は既に計画決定がされ、そして警察等関係部門とのいわゆる調整も済んでいるところであります。 2枚目の地図を御覧いただいたら分かりますが、交差点の形がかなりいびつになります。このままでは、ちょっと専門家に聞きますと、そこにもう書いておりますとおり、北側から信号を造る場所がなくなってしまうと。
4点目は、急な人事異動により、本来の組織を離れてコロナ対応関係部門に配属された職員の職務遂行状況やモチベーションについては、組織の上長がよく把握し、何らかの問題が懸念される場合は早急かつ適切に対応する等の配慮が必要であると考えますが、状況把握と、それに応じた適切な対応ができているのかお尋ねをいたします。
しかし、無事全員その関係部門の協力により、聞きますと今回は200万円ほどの黒字になると、こう聞きました。さらに1億幾らの貯金もできたと。基金に積み立てることができたと。これはまさしく当局も頑張った。また住民についてもいろんなサロン活動、あるいは健康づくり運動、こういうことが総合的に発揮できまして、今回の決算と。この書類を見れば分かると思います。
ちょっとお立場は分からないんですが、奈良西養護学校から2名、奈良養護学校から1名、生駒小学校のことばの教室と光明中学校の通級指導教室から各1名、それから、こども課から指導主事、教育指導課からも指導主事1名が参加していただきまして、教育関係部門の方につきましてはこれだけの数ご参加いただきまして、総数18名で活動しているという形でございます。
今回の質問、その思い、狙いは、市担当課と関係部門、関係部門とは、ハローワーク、昭和工業団地協議会や各企業、農業関係者等がさらなる連携強化を図り、障がい者への就労支援、具体的には、就労継続支援A型並びにB型のさらなる支援と福祉的就労から一般就労への道を広げていただく、その上で、当市の特徴、県下最大の昭和工業団地をはじめ多くの企業が存在することを最大限生かし、障がい者の自立を支援いただくことにあります。
人口減少社会に対応し、持続可能な地域社会を実現していくため、企画部門や都市計画部門、産業部門をはじめとする関係部門と連携を取りながら、シビックコア地区のまちづくりや土地活用の可能性に関する調査等を通して、未来のまちづくりに向けた施策の推進に努めてまいります。
刻一刻と変化する中、その変化の対応に御苦労をおかけしますが、上田市長を本部長とする対策本部を中心に、関係部門が一致団結して最善を尽くされますことを強く要望し、私の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。 ○議長(乾充徳君) 12番 上田健二君。 (上田健二君登壇) ◆12番(上田健二君) お疲れさまです。最後になりました。
自転車施策について総合的な視点が必要だというのは、もう本当に御指摘のとおりだと思っておりまして、建設部あるいは観光に関しては観光部門であったり、あるいは教育部門であったり、地域安全部門であったり、いろんな所の連携が必要という御指摘はそのとおりかと思いますので、これまで以上にその関係部門間の調整をとる体制づくりというところは留意をしていきたいと思います。
そして、設備が入りましても、やはりそういう食事の内容、関係部門、やっぱり食事上、試食をしていただき、やっぱり審査をしていかないといけない。そうしたようなものにどれぐらいの期間をとっておられるか。そして、最終的に中学校の給食開始、これが平成29年4月に間に合うのかどうかという。
それらについては今後、いわゆる県と県の関係部門と十分協議をしながらやっていきたいというふうに考えてございまして、そのための協議会というのは市長も当然出席して、市長であったり医大もそうですけども、出席するその会合は今後もあろうかと思いますけれども、我々としては今後、ここまでやというところまでは、今のところはまだちょっと申すというか、要するところまでは至っていないというところでございます。
これまでも大和郡山市地域交通総合連絡協議会において、関係部門の理事者の皆様、また各交通関係各社との調整や協議を進めていただき、よりよい形、また制度をつくり上げてきていただいた御苦労には感謝をいたすわけでございます。
ぜひ市関係部門におきましても推進をよろしくお願いいたします。しかし、あくまで無理のないトレーニングということで自宅でできる、あるいは身近にできるメニューをあらゆる場面で提供をよろしくお願いいたします。 にどわらしの認知症家族を持つ家族の会の内容を聞かせていただきました。介護についての精神的あるいは肉体的負担の軽減や、医師やケアマネさんとの意見交換等はかり知れない効果があると考えます。
また、関係部門においては、本年度中の完成をめどに種々のマニュアル作成等に着手されているとお聞きしておりますので、その作業の一助となることも期待して、以下のとおり、大きく3点質問をさせていただきます。 まず初めに、市役所本庁舎の耐震化についてお尋ねいたします。
現在、市の企業支援室よりあるいは市の関係部門より毎月開かれるこの昭和工業団地の協議会の会合や、あるいは協議会のイベント等に積極的に参画をしていただいております。昨今、この昭和工業団地協議会への注目が集まっています。協議会作成のホームページのアクセスの数は1日平均 100件。そしてその中のページの閲覧でありますが、 4,000ページに至っております。
このことは大変喜ばしいことであり、また関係部門の方の御尽力に感謝申し上げます。 去る10月8日に行われました記念祝典におきまして天皇皇后両陛下の御臨席を賜り、また天皇陛下のお言葉の中には、まるで故郷に帰ってこられたかのような奈良を身近に大事に思っておられる気持ちがこもっておられたことで大変感動いたしました。
親のほうも年取って心配だから、何とかしやなあかんねとこういう話になってきてますので、その辺も生涯安心して暮らせるようなまちづくりを関係部門が連絡をとって、進めてほしいと考えてるところです。
こうしたことから、少子化に対して関係部門間の連携強化を図って総合的な施策を実施するための庁内の推進体制として、現在少子化対策推進本部の設置に向け取り組んでおります。議員御提案の少子化対策における子育てのプラスのイメージづくりにつきましても、この推進本部で議論をしてまいりたいと考えます。
そしてまた、税関係部門以外の人は本来の仕事の合間に滞納整理を行っているというふうに聞いており、決して滞納に関する戸別収納を専門としておらず、ノウハウもさほど蓄積されていないと思います。本市の財政運営上、滞納整理は死活問題に直結しているのではないかと考えます。
教育委員会の方も、これは問題が出てきてから2年以上、2年半ほどになるわけですから、今もって関係部門と一緒になって対応するということは少し遅いんですけれども、気がついたときが、これはそれで結構だと思いますので、ぜひ、あの地域は、幼稚園、保育所、小学校、中学校、大変文教施設も多うございますので、十分そのところは、付近のいわゆるお父さん、お母さんの声を聞きながら、子供の声ももちろん聞く必要もあるかもわかりませんけれども
そして第2項として、双方の指導者と関係部門は双方の交流や協力事項、並びにともに関心を有する問題について協議するため、経常的な連絡を保つこと。そして最後に第3項としまして、本協議書につきましてはいわゆる両市長の署名のみによって成立するということでございます。そういうことで、有効期間は署名することによって成立し、有効期間を5年とすると。